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高梁を訪れるなら先ずは頼久寺を目指せ

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頼久寺円窓

高梁を訪れる者が必ず行かなければならない場所。
いや、ここを訪れるために高梁に来るべき、と言ってもいいかもしれない場所。
それは、頼久寺。

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若き小堀遠州が領主として過ごした所

縁起は不詳なのだけど、臨済宗永源寺派の寺院。

1600年に関ヶ原の戦いで東軍についた功で備中国に封じられたの小堀政次。1604年に逝去しその後を子の小堀政一のちの小堀遠州が遺領を継いだ。
その頃の備中松山城は荒廃していて、遠州はこの頼久寺を仮の住まいとし、移封までここで過ごすことになる。

遠州 初期の枯山水

頼久寺は、やはりお庭。
小堀政一(小堀遠州)が作った枯山水。
愛宕山を借景に、海と波と島などが石と植込みで表現されている。
僕は、庭のことはよくわからないけれど、寺の縁側に座り、ゆっくりと庭を眺めているだけで、とても気持ちよくなる。心が軽くなる。
私が頼久寺を訪れた時刻は、既に夕刻だったけど、早ければ早いほどいいと思う。なぜならこの庭をずっと眺めていたいから。
いやあ、美しいとはこういうことなんだろうな、と身体(心と体)で感じることができる場所。

頼久寺枯山水

頼久寺円窓

頼久寺円窓2

やっぱり高梁、すごいです。

天柱山 頼久寺
〒716-0016
岡山県高梁市頼久寺町18
拝観時間 09:00から17:00

Tel.0866-22-3516

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